武内 修 のバックアップの現在との差分(No.3)

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#norelated
* Welcome! [#qb249ac2]
筑波大学 准教授 武内修のページです。~
授業のサポート用の内容、自分が勉強した内容などを載せています。

重川研究室に興味を持っていただきありがとうございます。
- [[線形代数I]] - 大学1年生向けの授業内容(H18-H24)
- [[線形代数II]] - 大学2年生向けの授業内容(H25-)
- [[量子力学Ⅰ]] - 大学3年生向けの授業内容(H27-)
- [[電磁気学]] - 大学院生向けに学群授業の復習から発展へ
- [[解析力学]] - 量子力学へのイントロとして
- [[スピントロニクス理論の基礎]] - 同題名の多々良先生の本を植田先生の連続セミナーで勉強しました
- [[数学小ねた]] - 更新されていません
- [[研究関連]]
- [[公開メモ]] - 他の方にも役立つかもしれないメモを公開

&attachref("members2002-0s.jpg");
~

当研究室では走査プローブ顕微鏡やフェムト秒パルスレーザーを用いたナノ物性研究を行っています。
[[研究室の活動についてはこちらをご覧下さい。>http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/]]

卒業生の進路についてはこちらをご覧ください。
*** このサイトの本文中に記載されたソースコードのライセンスについて [#b4832364]

記載内容に関するご質問、お問い合わせを歓迎いたします。また、重川研究室で学んでみたい、働いてみたいという方を募集しています。
別途記載のない場合、本文中に書かれた私が製作したソースコードは、以下のライセンスの下に公開されています。

#br
- コピーライトは 武内修 が保有します。
- 商用であるかないかにかかわらず、自由に使用・改変・再配布等を行って構いませんが、
その結果にはその行為者が責任を負うものとします。
- すなわち、コードについて 武内修 および 筑波大学 は一切の責任を負わないものとします。
- 改善できそうな点やバグなどを発見した場合、武内修 までお知らせいただければありがたいです。

&attachref(coe-logo-3dbpy-vvsmall.png,,around);

&size(20){''21世紀COEプログラム''};~
&size(16){''— 未来型機能を創出する学際物質科学の推進 —''};

#br(all)
2002年より、筑波大学大学院数理物質科学研究科を拠点として21世紀COEプログラム「未来型機能を創出する学際物質科学の推進」が開始されました。

これは、我が国の大学を世界第一級の研究・教育拠点に育成しようとする文部科学省の新しい試みです。~
個性ある研究・教育の取り組みと将来展望が求められています。

重川研究室はCOEプログラムの「ナノ制御部門ー量子制御・計測コア」研究戦略室として、量子効果の新機能追求と応用展開および最先端計測法の開発を推進しています。

#br

#ref(http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/image/jst.gif,around,right)
&size(16){''戦略的創造研究推進事業''};~
&size(20){''フェムト秒時間分解走査プローブ顕微鏡技術の開拓と極限計測''};

2004年10月より、「フェムト秒時間分解走査プローブ顕微鏡技術の開拓と極限計測」という研究課題の下で新たなプロジェクトが走り始めました。

これは、科学技術振興機構(JST)が支援する戦略的創造研究推進事業 (CREST)のチーム型研究として採択されたものです。

同事業は、国が社会的にインパクトの大きい目標を設定し、その達成を目指した基礎研究を行う制度で、戦略目標のもとに研究領域を定めて研究提案を募集・選考し、選定された研究チームが研究を推進します。 

本プロジェクトでは、走査プローブ顕微鏡と量子光学の2つの先端技術を融合することで、時間と空間の両領域で極限的な分解能をあわせ持ち、ナノスケールでの新たな物性研究を可能にする、新しい極限計測・制御技術を開拓することを目指します。


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