アップデート後の設定
概要†
Windows Update で既存の設定が上書きされて失われてしまうので、 毎回行う作業をメモする。
言語バー†
[コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\言語\詳細設定]
にて、[使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する] を一旦外して [保存] その後、もう一度付けて [保存]
[アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する] もチェックしておく。
理由†
Start ボタンからの検索や、電卓などで ATOK では入力モードが日本語ひらがな固定になって しまったり、掛け算記号がキーボード入力できなかったりする。
そういった場合にしかたなく IME に切り替えるのに言語バーがあると良い。
入力言語の切り替えにホットキーを割り当てても全く効かない(?)ので。
Windows + space†
Windows キー + SPACE で入力言語を切り替えられることを発見しました。
これなら言語バーはいらないかも。
言語切り替えホットキーの設定†
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/8356239/blog/2960768/
一旦試した設定が原因で、Ctrl+Shift+0 などが別の用途に使えなくなってしまうことがあるそうで。
こういうの、ひどいと思う。
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