発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターおよびOHPが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。
スライドプロジェクター、ビデオテーププレイヤーはございませんのでご了承ください。
14th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会議プログラム※ 発表者名をクリックすることで、講演詳細をご覧いただけます。※ PDF版のプログラムをこちらからご覧いただけます:program-all.pdf
会期中の宿泊費は参加登録費に含まれており、基本的に参加者は全員が会議場となる熱川ハイツに宿泊することになります。. 招待公演および口頭発表は単一セッションで行われます。 12月7日から12月8日までの間、ホテルのメインホールでスポンサーによる展示が行われます。また、8日夕方のオーラルセッションの最後に展示業者によるショートプレゼンテーションが行われます。 12月7日夜にはポスターセッションが開催されます。 ポスターボードのサイズは横 90cm、高さ 100cm です。 ホテルのロビーで無線LANが、会議室後方で有線LANが利用可能です。インターネット接続用の端末は用意されませんので、LAN回線のご利用にはポータブル端末をご持参いただく必要があります。 口頭発表について発表時間 (予定)
設備発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターおよびOHPが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。 ビデオプロジェクターをご利用になる方へビデオプロジェクターには標準のRGBコネクタである mini D-sub 15-pin コネクタ(オス)を持つケーブルで接続することになります。 変換コネクタが必要な場合には忘れずにご持参ください。 万一接続がうまく行かない場合には CD-R または USB メモリーに ファイルをお持ちいただければ、組織委員会で用意するPCで発表して いただくことが可能です。最新版の PowerPoint, Acrobat Reader を インストールした Windows XP マシン、MacOS X マシンが用意さます。 ただし、異なるマシンでの再生は表示が乱れることも多いため、 できるだけPCはご持参頂き、また、最悪の場合に備えてOHPでも 発表内容をご用意いただくことを推奨いたします。 ポスター発表について12月7日夜にポスターセッションが行われます。 ポスターボードのサイズは横 90cm、高さ 100cm です。 ポスターは7日の夕食前までに貼っていただき、セッション終了後
すみやかに撤去してください。画鋲は会場に用意されています。
セッション後ボードに残されたポスターは廃棄させていただきます。 招待講演Aono, M. (NIMS, Japan)
"Nanoscale Electrical Conduction"
Garcia, R. (Inst. Microelectron. Madrid, Spain)
"Nanofabrication, Nanomechanics and Compositional Mapping in force microscopy"
Hasegawa, S. (Univ. of Tokyo, Japan)
"Multi-probe SPM, Present and Future"
Heinrich, A. (IBM, USA)
"Spin-interactions probed on the atomic scale with STM"
Hinterdorfer, P. (Johannes Kepler Univ., Austria)
"Single molecular recognition force microscopy"
Kalinin S. V. (Oak Ridge National Lab., USA)
Kawata, S. (Osaka Univ., Japan)
"Tip-pressurized near-field Raman microscopy"
Muraoka M. (Akita Univ., Japan)
"Linear and nonlinear contact resonance in atomic force acoustic microscopy"
Nishino, T. (Univ. of Tokyo, Japan)
"Molecular Tips for "Intermolecular Tunneling Microscopy"
Rief, M. (Techn. Univ. Germany)
"Mechanics of Protein Folding and Unfolding"
Yeom H. W. (Yonsei Univ., Korea)
"Quasi-1D physics of atomic wires on surfaces"
Zhu, C. (Georgia Inst. Technol., USA)
"Structural bases of catch bonds"
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