発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。
OHP、スライドプロジェクター、ビデオテーププレイヤーはございませんので
ご了承ください。
19th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM19) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会議日程※ 発表者名をクリックすることで、講演詳細をご覧いただけます。
会期中の宿泊費は参加登録費に含まれており、基本的に参加者は全員が会議場となる洞爺湖万世閣に宿泊することになります。 招待講演および口頭発表は単一セッションで行われます。 12月19日から12月20日までの間、スポンサーによる展示が行われます。また、19日夕方のオーラルセッションの最後に展示業者によるショートプレゼンテーションが行われます。 12月19日夜にはポスターセッションが開催されます。 ポスターボードのサイズは横 90cm、高さ 100cm です。 口頭発表について発表時間 (予定)
設備発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。 ビデオプロジェクターをご利用になる方へビデオプロジェクターには標準のRGBコネクタである mini D-sub 15-pin コネクタ(オス)を持つケーブルで接続することになります。 変換コネクタが必要な場合には忘れずにご持参ください。 万一接続がうまく行かない場合には CD-R または USB メモリーに ファイルをお持ちいただければ、組織委員会で用意するPCで発表して いただくことが可能です。PowerPoint, Acrobat Reader を インストールした Windows マシン、MacOS X マシンが用意されています。 ただし、異なるマシンでの再生は表示が乱れることも多いため、 できるだけPCはご持参頂くことを推奨いたします。 ポスター発表について12月19日夜にポスターセッションが行われます。 ポスターボードのサイズは横 90cm、高さ 100cm です。 ポスターは19日の夕食前までに貼っていただき、セッション終了後
すみやかに撤去してください。画鋲は会場に用意されています。
セッション後ボードに残されたポスターは廃棄させていただきます。 招待講演現在までにご承諾いただいた招待講演者の方は、以下の通りです。 Krystyn J. Van Vliet (Department of Materials Science & Engineering, MIT, USA )
"Chemomechanics of cell deformation and cell-material interactions: Pulling it all together"
Sangmin Jeon (Department of Chemical Engineering, Pohang University of Science and Technology, Korea)
"Microcantilever sensors as a versatile analytical tool"
Kenji Yasuda (Institute of biomaterials and bioengineering, Tokyo Medical and Dental University, Japan)
"Constructive Understanding of Multicellular Network using On-chip Cellomics Technology"
Tetsuo Hanaguri (Magnetic Materials Laboratory, RIKEN, Japan)
"Magnrtic field effects on a topological insulator studied by STM/STS"
Masashi Shiraishi (Osaka University, Japan)
"Spin Transport and Pure Spin Current in Graphene"
Jiping Ye (Cutting-edge Technology Department, Nissan ARC Ltd., Japan)
"Nanoscale Dynamic Viscoelastic Measurements Using an Indentation Technique at Elevated Temperature"
Takashi Ichii (Department of Materials Science and Engineering, Kyoto University, Japan)
"High-resolution imaging on ionic-liquid/solid interfaces using frequency modulation AFM"
Toshio Ando (College of Science and Engineering, Kanazawa University, Japan)
"High-speed atomic force microscopy coming of age"
Qi-Kun Xue (Tsinghua University, China)
"How unconventional the unconventional superconductors are?"
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