発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。
OHP、スライドプロジェクター、ビデオテーププレイヤーはございませんので
ご了承ください。
20th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM20) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会議日程※ 発表者名をクリックすることで、講演詳細をご覧いただけます。
参加者は全員が会議場となる沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに宿泊することになります。 招待講演および口頭発表は単一セッションで行われます。 12月17日から12月18日までの間、スポンサーによる展示が行われます。また、17日夕方のオーラルセッションの最後に展示業者によるショートプレゼンテーションが行われます。 12月17日夜にはポスターセッションが開催されます。 ポスターボードのサイズは横 120cm、高さ 180cm です。 最終日 12月19日 のクロージングリマーク後、エクスカーションを用意しております。 詳しくは こちらを ご覧下さい。 口頭発表について発表時間 (予定)
設備発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターが
利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。 ビデオプロジェクターをご利用になる方へビデオプロジェクターには標準のRGBコネクタである mini D-sub 15-pin コネクタ(オス)を持つケーブルで接続することになります。 変換コネクタが必要な場合には忘れずにご持参ください。 万一接続がうまく行かない場合には CD-R または USB メモリーに ファイルをお持ちいただければ、組織委員会で用意するPCで発表して いただくことが可能です。PowerPoint, Acrobat Reader を インストールした Windows マシン、MacOS X マシンが用意されています。 ただし、異なるマシンでの再生は表示が乱れることも多いため、 できるだけPCはご持参頂くことを推奨いたします。 ポスター発表について12月17日夜にポスターセッションが行われます。 ポスターボードのサイズは横 120cm、高さ 180cm です。 ポスターは17日に受付が済み次第貼っていただき、
セッション終了後すみやかに撤去してください。画鋲は会場に用意されています。
セッション後ボードに残されたポスターは廃棄させていただきます。 招待講演現在までにご承諾いただいた招待講演者の方は、以下の通りです。 Makoto Ashino (University of Hamburg)
"Unusual Elastic and Inelastic Behaviors of Carbon Nanotubes due to Molecular Encapsulations: Dynamic Force Microscopy and Spectroscopy Studies"
Young Kuk (Seoul National University, Korea)
"STM, from a surface science tool to a general condensed matter physics tool"
Yoichi Miyahara (Mcgill University)
"Energy Level Spectroscopy of Quantum Dots by Force Detection"
Roger Proksch (Asylum Research)
"Extracting Quantitative Nanomechanical Properties from Tapping Mode: AM-FM and Loss Tangent Imaging"
Noriaki Takagi (Tokyo University)
"Silicene on Ag(111), New Two-Dimensional Honeycomb Material"
Arvind Raman (Purdue University)
"Multi-harmonic AFM methods for in-vitro quantitative material property mapping of living cells and viruses"
Kazuo Watanabe (Tokyo University of Science)
"Laser-Induced Photochemical Processes on Plasmonic Metal Nanoparticles"
エクスカーションエクスカーションは 12月19日 のクロージングリマーク後にホテルを出発し、 那覇空港で解散となります。 参加費は 2,000円 です。参加を希望する方は参加登録の際に席の予約をお願いします。 参加費は当日バスに乗る際にお支払いください。 日程 (12月19日)
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