会議日程

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参加者は全員が会議場となるヒルトンニセコビレッジホテルに宿泊することになります。

招待講演および口頭発表は単一セッションで行われます。

12月10日夜にはポスターセッションが開催されます。

12月10日から11日までの間、スポンサーによる展示が行われます。また、10日夕方のオーラルセッションの最後に展示業者によるショートプレゼンテーションが行われます。

エクスカーション

最終日のエクスカーションは以下の予定です。

arrivalplacedeparture
ホテル 11:30
12:45 ニッカウイスキー余市蒸留所 13:45
14:20 小樽運河地区自由散策 16:00
17:15 千歳国際空港

招待講演者 (予定)

これまでにご承諾いただいた招待講演者は以下の通りです。
Cho, Nam-Joon (Nanyang Technological University, Singapore)
"Lipid microarray platform for force mapping of phophoinositide binding by viral proteins"
Hasegawa, Yukio (University of Tokyo, Japan)
"Site-dependent conductance at point contacts studied by STM"
Hasegawa, Shuji (University of Tokyo, Japan)
"Charge/spin transport and superconductivity at Rashba spin-split surface states"
Inami, Eiichi (Hosei University, Japan)
"Accurate Extraction of Electrostatic Force by a Voltage-Pulse Force Spectroscopy"
Jia, Jin-Feng (Shanghai Jiao Tong University, China)
"Superconductive FeSe Monolayers"
Kim, Jeehoon (CALDES, IBS, Korea / Physics, POSTECH, Korea)
"Confinement of Superconducting Vortices in Magnetic Force Microscopy "
Le Lay, Guy (Aix-Marseille University, France)
"Silicene, Germanene and Stanene: novel 2D elemental electronic materials beyond graphene:"
Nakamura, Junji (Tsukuba Univ., Japan)
"Reactivity and local electronic structure of graphitic materials"
Schönherr, Holger (University of Siegen)
"Combined AFM - confocal fluorescence lifetime imaging microscopy (FLIM) to interrogate nano-environments in bacteria-sensing polymeric vesicles and surface nanobubbles"
Takeda, Seiji (Osaka Univ.)
"Recent advancement of aberration corrected environmental TEM in catalysis science"
Song, Can-Li (Department of Physics, Tsinghua University, China)
"Spectroscopic Studies of Superconductivity in Cuprates and FeSe"
Temirov, Ruslan (Peter Grünberg Institut, Forschungszentrum Jülich, Germany)
"Quantitative mapping of nanoscale electrostatic potentials using a scanning probe microscope tip equipped with the single-molecule quantum dot sensor"
Uji-i, Hiroshi (KU Leuven and Hokkaido University)
"Remote spectroscopy below the diffraction limit"
Usuda, Koji (Toshiba)
"Roadmap of emerging logic devices and SPM characterization"

口頭発表について

講演時間

発表種別  講演時間  質疑応答
Plenary   35 分 5 分
S-Invite   35 分 5 分
Invite   25 分 5 分
Generic   10 分 5 分

設備

発表にはノートブックPCを接続可能なビデオプロジェクターが 利用可能です。また、レーザーポインター、マイクも会場に用意されています。
OHP、スライドプロジェクター、ビデオテーププレイヤーはございませんので ご了承ください。

ビデオプロジェクターをご利用になる方へ

ビデオプロジェクターには標準のRGBコネクタである mini D-sub 15-pin コネクタ(オス)を持つケーブルで接続することになります。 変換コネクタが必要な場合には忘れずにご持参ください。

万一接続がうまく行かない場合には CD-R または USB メモリーに ファイルをお持ちいただければ、組織委員会で用意するPCで発表して いただくことが可能です。PowerPoint, Acrobat Reader を インストールした Windows マシン、MacOS X マシンが用意されています。

ただし、異なるマシンでの再生は表示が乱れることも多いため、 できるだけPCはご持参頂くことを推奨いたします。

ポスター発表について

12月10日夜にポスターセッションが行われます。

ボードに貼れるポスターのサイズは横 110cm、高さ 150cm までです。

ポスターは10日に受付が済み次第貼っていただき、 セッション終了後すみやかに撤去してください。画鋲は会場に用意されています。 セッション後ボードに残されたポスターは廃棄させていただきます。