シリアル通信でエラー のバックアップソース(No.1)

更新

[[公開メモ]]

* Labview の「VISAシリアルポート構成 VI」でコード -1073807194 のエラーが出る [#s65ae639]

USB シリアル変換器を通じてシリアル通信をしている最中に、
一旦 USB を引き抜いて再び差したり、あるいは一旦変換器の電源を落としてしまうなど、
してしまうと、エラーになり、一旦 VI を閉じてまた開いても、「VISAシリアルポート構成 VI」
で表記のエラーが出て止まってしまう。

* 解決方法 [#t9c09dfe]

LabView 関連のウィンドウを全部閉じてから立ち上げ直せば治るのだけれど、
毎回これをするのは非常に大変。

そこで調べたところ、

https://knowledge.ni.com/KnowledgeArticleDetails?id=kA00Z000000PAo7SAG&l=ja-JP

https://knowledge.ni.com/KnowledgeArticleDetails?id=kA00Z000000PAl8SAG&l=ja-JP

によると、VISA セッションが開きっぱなしになってしまうのが問題なようで、
「VISA セッションモニター」などを使ってセッションを強制的に閉じてやれば
また使えるようになるとのこと。

リンク先ではこの「VISA セッションモニター」について、
「上記のVIは、どちらも<LabVIEW>\vi.lib\Utilityディレクトリにあるvisa.llbに含まれています。」
と書かれているのだけれど、64bit Windows ではこの <LabVIEW> に相当するフォルダは

C:\Program Files (x86)\National Instruments\LabVIEW 2019\vi.lib\Utility

とうような場所にあるようだ。

C:\Program Files\National Instruments\LabVIEW 2019\

に vi.lib フォルダがなくて探し回ってしまった。

で、

C:\Program Files (x86)\National Instruments\LabVIEW 2019\vi.lib\Utility\visa.llb

をダブルクリックすると LLB マネージャが開いて、

&ref(LLB manager.png,,50%);

その中にある "Open VISA Session Monitor.vi" をダブルクリック。

&ref(Open VISA Session Monitor.png,,50%);

「現在開かれているセッション」から適当なものを選んで「選択セッションを閉じる」すれば、
そのシリアルポートを再び使えるようになる。


* コメント・質問 [#f055aeab]

#article_kcaptcha

Counter: 1063 (from 2010/06/03), today: 1, yesterday: 0