量子力学Ⅰ

(169d) 更新


授業概要

応用理工学類の3年生向けに2015年度から担当している「量子力学Ⅰ」の授業ノートを公開しています。

75分授業 × 週2回 × 15週 = 30回で3単位の講義になります。

授業は 講義+演習 で行い、演習の一部は宿題としています。2019年度の授業進度が下にあります。

講義は主にここにある授業ノートをかいつまんで板書しながら説明します。アニメーション部分などはブラウザ画面をスクリーンに映します。

演習は、普通の授業とは異なり、講義で学んだことが見についているかどうかを試すための演習ではなく、まだ習っていない部分を演習問題を解いていくことで自分で導き、身に着けるという方針で行います。これまで中学・高校・大学で学んできた数学や科学の知識を総動員すれば量子力学の重要な結果を自ら導けることを感じ取り、自信をつけてくれることを期待しています。

とはいえ、初見で簡単に解けるような内容でもありませんので、演習では問題とともに解答も配ります。自力で解けるところは自力で解き、詰まったらあまり時間をかけずにどんどん解答を見ながら進んでください。授業中に演習の時間を取りますので、A4のレポート用紙を持参してください。

まだまだ内容の不備など残っているかと思います。お気づきの点があればコメントを残していただけると助かります。

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2019年度 授業進度

平成29年度までは、「多粒子系の波動関数」は範囲外だった。
平成30年度は最後の4回を使って「多粒子系の波動関数」について講義をした。ただし試験範囲外。


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