反射率・透過率とエバネッセント波 のバックアップ(No.1)

更新


公開メモ

2つの界面が連続して存在する場合の反射率を計算してみる

メモなので全体的に説明不足ですがあしからず。

2つの平面的な界面で仕切られた領域を入射側から1,2,3と番号付け、真空を0とする。

以下では界面1-2で全反射する Otto 配置を想定している。

入射面を x-z 面として、界面に平行に x 軸を、垂直に z 軸を取る。

  • 入射波
    • 角振動数 \omega
    • 領域 i での波数 k_i=|\bm k_i|, \bm k_i=(k_{xi}, k_{yi}=0, k_{zi})
  • 誘電率
    • 領域 i での誘電率 \varepsilon_i
  • 屈折率 (透磁率はすべて等しいとの仮定の下)
    • n_i=\sqrt{\varepsilon_i/\varepsilon_0}

振動数と波数の関係は、位相速度を v_i とすれば

  v_i=c/n_i

  k_i=\omega/v_i=n_i\omega/c

  k_i^2=n_i^2\omega^2/c^2=\varepsilon_i\omega^2/c^2


Counter: 12761 (from 2010/06/03), today: 4, yesterday: 0