ソフトウェア/SVG ファイルの作成 の変更点
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[[公開メモ]] * Canvas X で SVG を出力すると View port を指定できず役に立たない [#w97ef457] Canvas X は日本ポラデジタルから販売されている製品~ http://www.poladigital.co.jp/canvas/ SVG への出力機能はあるものの、いまいち使えない。 - 左上からの位置はそのままになってしまうので、図は左上に寄せておく - テキストをあらかじめパスに変換しておく。 - 最後に、Save As で SVG ファイルとして出力する ここまでだと、次のようになってしまう。 &attachref(spherical-coordinate.svg); ドキュメント設定で単位をピクセルにするなどすると、 サイズは正しく指定できるけれど、SVG の外形を指定できないっぽいのが致命的。 * Boxy SVG で View port を指定する [#e7cb4664] 仕方が無いのでフリーの SVG エディタで読み込んで View port を指定する。 Boxy SVG の Windows 版は Chrome 拡張として開発されている https://chrome.google.com/webstore/detail/boxy-svg/gaoogdonmngmdlbinmiclicjpbjhgomg?hl=ja Chrome からインストールすると、[アプリ] の一覧に Boxy SVG のアイコンが増える。 アイコンをクリックして起動する。 #ref(toolbox-view.png,right,around,33%); - Ctrl+O から Canvas X で作った SVG ファイルを読み込む - ツールボックスの View Panel を開く -- View box にチェックを入れる -- 適当な範囲を選択する -- Viewport をチェックして、表示サイズを指定する - Ctrl+S で保存する #clear これで、 これで、次のようにうまく表示できる。 &attachref(spherical-coordinate_0.svg);
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