3Dプリンタ作例/子供の作品 の履歴(No.4)
更新お釈迦様(2回目)†
大きくしてリベンジ。
手動でサポートを付けて印刷。螺髪も含めて非常にきれいに印刷できた。 サポートをはずすと転んじゃうのでそのままサポートに鎮座していただくことに。
目とお口はもう少ししっかり描いた方が良く見えるかも。
このくらいの大きさで球体っぽいものを印刷するのには、 この8方向に延びるサポートは鉄板かもしれない。
さかな(2回目)†
大きくすると反りの影響が出やすいので手動でサポートを付けた。 これでもオーバーハングの大きいおなかは反りのせいでノズルがコツコツ当たっていた。 しっかりラフトを付けたので剥がれることはなく、何とか最後まで行けた。
0.4 mm 厚の板でサポートすると後で取り外すのが大変だった。 もっと薄くてよさそう。(PrusaSlicer だと 0.25 mm まで薄くできるみたい)
おなかにサポートの跡がくっきり残っちゃうのは、その部分だけ「反り」が小さくなっているせいなのでしかたがないところ。周囲の温度を上げるなどしないと回避は難しいのだと思う。あるいはサポートの枚数を増やしてもっと反りを減らした方が良い可能性も。
途中で溝が入っちゃったのはフィラメントが引っ掛かって供給が途切れかかったせい。ごめん。
お釈迦様†
鼻を支えずに済ますために少し上を向いていただいた。
自動生成のサポートできれいにできたけど小さすぎた。 あとでもう少し大きく印刷しよう。
さかな†
自動生成のサポートでそこそこきれいにできたけど小さすぎた。 もう少し大きく印刷すればよかった。
どこかのだれか†
前回肩で失敗したので、肩がなく、手も体側に付けたモデルにしてみたとのこと。
肩で躓くことはなくなったのだけれど、足の印刷中に倒れてしまい膝から下が印刷できなかった。
背が高いときはしっかりサポートしないと倒れやすいらしい。 サポートを改良してリベンジ?
このサイズでディテールを出すにはもう少し積層も狭めた方が良さそう。
宇宙人†
肩の部分の印刷中に反りが生じて倒れてしまった。 顔までは、触覚も含めてきれいに印刷できた。 反りを防ぐようなサポートを付けてリベンジ?
タコ†
自動生成のサポートできれいに出力できた。
さすがに積層が厚すぎた。子供は気にしてないけどちょっと反省。
犬†
猫じゃなくて犬なのは作者が言うので間違いない。 小さいモデルは印刷しやすいみたい。