3Dプリンタ作例/子供の作品 の履歴(No.3)
更新お釈迦様†
鼻を支えずに済ますために少し上を向いていただいた。
自動生成のサポートできれいにできたけど小さすぎた。 もう少し大きく印刷しよう。
手動でサポートを付けて印刷。螺髪も含めて非常にきれいに印刷できた。 サポートをはずすと転んじゃうのでそのままサポートに鎮座していただくことに。
目とお口はもう少ししっかり描いた方が良く見えるかも。
さかな†
自動生成のサポートでそこそこきれいにできたけど小さすぎた。 もう少し大きく印刷しよう。
大きくすると反りの影響が出やすいので手動でサポートを付けた。 きれいにできたけど、0.4 mm 厚の板でサポートすると後で取り外すのが大変だった。 もっと薄くてよさそう。
おなかにサポートの跡がくっきり残っちゃうのは、その部分だけ「反り」が小さくなっているせいなのでしかたがないところ。周囲の温度を上げるなどしないと回避は難しいのだと思う。
途中で溝が入っちゃったのはフィラメントが引っ掛かって供給が途切れかかったせい。ごめん。
どこかのだれか†
前回肩で失敗したので、肩がなく、手も体側に付けたモデルにしてみたとのこと。
肩で躓くことはなくなったのだけれど、足の印刷中に倒れてしまい膝から下が印刷できなかった。
背が高いときはしっかりサポートしないと倒れやすいらしい。 サポートを改良してリベンジ?
宇宙人†
肩の部分の印刷中に反りが生じて倒れてしまった。 顔までは、触覚も含めてきれいに印刷できた。 反りを防ぐようなサポートを付けてリベンジ?
タコ†
自動生成のサポートできれいに出力できた。
犬†
猫じゃなくて犬なのは作者が言うので間違いない。 小さいモデルは印刷しやすいみたい。
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