世界をリードする極限量子計測・量子生命科学研究拠点 Tsukuba Research Unit for Extreme Quantum Metrology & Quantum BioScience

研究テーマ


  • 光STM

  • 超高速分光

  • 量子生命制御

  • タンパク質科学

  • 量子機能創成

  • 外場励起細胞・分子制御

  • 量子マニピュレーション

  • 量子イメージング

研究内容

写真
筑波大学数理物質系 物理工学 教授
重川 秀実

ナノスケールでの科学技術の進展は,分野間の垣根を取り去り異種分野の融合や新分野の構築を可能にするものと期待され,実際,多くの研究が進められています。しかし,これまでの歴史を振り返れば明らかなように,科学の展開は新しい実験技術の開拓と表裏一体で織りなされてきました。既存の装置を組み合わせてデータをとり解析することは,もちろん重要なことですが,それは研究の一部でしかありません。新たな実験技術を開発することが如何に大切かは過去の重要な研究を見れば明らかです。ただ,こうした新技術の開発は,個々の分野からの強い要請に基づくものであることも確かです。そこで,本ユニットでは,筑波大学の特色,つくばの立地を活かしながら他機関と協力し,極限量子計測技術の開拓を核として,量子素子開発だけでなく生命科学や医科学の研究者とも連携することにより,医療まで含めた量子技術研究の飛躍的な発展を目指します。

ニュース!

  • 受賞 中山智仁さんが,つくば医工連携フォーラム2018別ウィンドウで開きますにおいて『研究奨励賞』を受賞しました。
  • 成果発表 つくば医工連携フォーラム2018別ウィンドウで開きますで3件の研究発表を行いました。
    『超短パルスレーザーを用いたカーボンナノチューブ−タンパク質複合体の振動エネルギー伝達の研究』(中山智仁, 吉澤俊祐, 平野篤, 田中丈士, 白木賢太郎, 長谷宗明)
    『動的力学分光法を用いた異なる環境下における機能性分子間相互作用ポテンシャルの解析』(谷中 淳,平野 祐一,武内 修,重川 秀実)
    『エリスロポエチン前投与がもたらす抗がん剤増強効果に関する研究』(黒川宏美,松井裕史)
  • お知らせ ACSIN-14/ICSPM26別ウィンドウで開きます (10.21-10.25)が仙台で開催されます。
  • 成果発表 第31回特別研究会『走査型トンネル顕微鏡』ICSPM 25別ウィンドウで開きますで数件の研究発表を行いました。
  • 拠点訪問 Andreas Heinrich別ウィンドウで開きますグループのYujeong Baeさんが拠点を訪問しました。

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